2011-10-26 第179回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
アメリカ、中国という二つの大きな巨大国に対する、あるいはASEANの国々に対してどうするか、あるいはまた、日本の国が国内対策というふうなことも含めてどういう選択肢があるのかというようなこと等々、諸外国あるいは国内、両方を見据えた上で戦略的に判断をしていくということは、議員の御指摘のとおり大事なことだ、私自身はこういう認識に立つところでございます。
アメリカ、中国という二つの大きな巨大国に対する、あるいはASEANの国々に対してどうするか、あるいはまた、日本の国が国内対策というふうなことも含めてどういう選択肢があるのかというようなこと等々、諸外国あるいは国内、両方を見据えた上で戦略的に判断をしていくということは、議員の御指摘のとおり大事なことだ、私自身はこういう認識に立つところでございます。
民間といっても医療関係者等々だけでございまして、やはりこれから官民一体となった形で災害救助に当たっていくんだと、これは国外また国内両方あります、そういう中においてのいざとなった場合の体制をちゃんと私は拡充をしていく必要があるんじゃないかと。
これは、国際、国内両方です。 それからもう一つ、日本航空と大手旅行社の商取引の状況。これは、具体的な企業名を言えないのであれば、それは出さなくても結構です。エージェント等の商取引の状況、これをぜひ出していただきたい。 できれば、いずれの資料も二〇〇〇年以降のものについてお願いをしたいと思います。この委員会で登録をさせていただきたいと思います。
○佐々木(隆)委員 今、主に農薬についてお答えをいただきましたが、このほかにも、BSE対策も国内対策、国外対策、いわゆる水際対策、それから、今成長ホルモン剤を使用した牛肉が入ってきているのではないかというふうに言われておりまして、こういったことの水際対策、あるいは原産地表示などなど、水際、国内両方の対策、これは食の安全という視点で、ぜひ積極的なお取り組みを指摘させていただきたいというふうに思います。
ただ、関西空港は国際、国内両方、伊丹空港は国内、そして神戸空港は神戸周辺の航空需要を満たすものでございまして、それぞれ必要と考えておるわけでございます。それらをどうやって一体的に運営していくかということにつきましては、国土交通省全体として、道路も含めて考える必要がありますが、とりあえずは昨日発足いたしました航空局の委員会におきまして十分に検討してまいりたい、このように思っております。
〔竹内(猛)委員長代理退席、委員長着席〕 なお、通産省といたしまして、昨年来、比較的価格を容易に比較しやすいものという意味もございまして、消費財につきまして、広告費等も全部含めました小売価格につきまして、我が国からの輸出品の価格を海外、国内両方において繰り返し調査を行ってきております。
○黒野説明員 運賃の認可の根拠規定は航空法の百五条にございまして、これは国内の航空事業者に対しまして、国際、国内両方に同じ基準になっております。その中に具体的な認可基準がございまして、申し上げてみますと、「特定の旅客又は荷主に対し、不当な差別的取扱をするものでないこと。」あるいは「旅客又は荷主が当該事業を利用することを著しく困難にするおそれがないものであること。」
そういう意味において、日本がこれだけ大きな存在になり、影響力を持ってきたということを国民の皆様方によくお知りを願う、そしてこの国際関係に調和する日本の行動をとるようにお願いをするということが、実は国際、国内両方の間に挟まっておる政治家の責任になってきて、これが非常に大きな要素になってきております。これはアメリカ大統領といえども同じです。議会と外国との間に挟まれておるわけであります。
ここらを国会で審議をしている経過をずっと私調べてみたわけでありますが、主として外務委員会中心でございまして、その限りで言うと、その後私がアメリカ、国内、両方調べてみた結果として、非常な根本的な違いが実はございます。
その上にもう一つ加えまして、今中山委員から御質問の中にございましたが、関西はその中でも特に国際、国内両方にまたがりまして非常な窮屈な状態になっておること、御案内のとおりでございます。こういった意味で、御質問の中にもございましたが、これは本当は一日もゆるがせにできない、もっと早くやっておかなければならなかった仕事かと存じておるのでございます。
先般の大蔵大臣の御答弁、擬装乳製品のうち調製食用油脂に関するものでございますが、行政指導ということを御発言しております、そういうものと承知しておりますけれども、それで、その中身でございますが、大蔵大臣は農水大臣としての御経験もございますので、酪農家の当面している厳しい現状につきましては十分御承知の上で、他方におきまして対外通商関係の円滑化の必要性といった面も考慮いたしまして、やはり国外、国内両方の関係者
、国内と合わせまして三十万回以上の能力がありませんと今後の処理ができないわけでございますので、羽田を少しくらい拡張いたしましてもとてもそれを賄うことはできませんし、なお、仮に羽田の空港だけはそれだけの能力ができるといたしましても上空の飛行区域の問題で、西にコンビナート地区がありますし、また、西北にかけてずっと家屋の密集地帯がございますので、そういう点から申しましても、羽田を単に拡張しても、国際、国内両方
ただ、この安定制度ができますれば、供給過剰の場合は、輸入と国内両方の中で、どちらかを隔離をする。改善によって隔離をするということになりますれば、輸入物につきまして隔離する場合、事業団が買い上げをするとか、あるいは国内物を買い上げすることによって隔離する。これは同じ効果だと思いますので、事業団が買い入れをするというこの制度によりまして。
○磯崎説明員 もちろん交通公社もやっておるわけでございますが、ただ交通公社としては海外あるいは国内、両方をいろいろやっておると思います。私どもといたしましては、お客さんに乗っていただかなければ、やはり仕事にならぬ。ことに、なるべくできれば遠距離を乗っていただきたいという気持ちがあるわけでございます。
これは相当作業が進みまして、そして近々これを公表できるという段階になると思いますが、いずれにいたしましても、総合的に一この総合も、いろいろな各部門の総合ということもあり、また、地域的な総合ということもあり、あるいは国外国内両方をにらんでの総合ということもありますが、総合的にバランスのとれた国家投資、これが必要じゃないかと、そういうふうに考えまして、せっかくいま最後の努力を詰めをいたしておる段階でございます